JIHE 2026 / PROGRAM
学びも、楽しみも。 2日間を満喫しよう。
セッションで学び、展示で体験し、交流でつながる。両日を通して、CBD・ヘンプの世界を満喫しよう。
11.13 — 11.14
2026 · House of OMOTESANDO
登壇者・参画企業の情報は順次追加予定です。※2026年10月2日時点
2F ホワイトホール
CannaCon セッション
セッションの時刻は予定です。変更になる場合があります。時刻はすべて日本時間(JST)です。
11/13(金)
BUSINESS DAY産業の今と、次のビジネスを知る。
10:30 開場
- 11:00–11:10
Business Day 開会挨拶
- 11:10–12:4090分日英・AI字幕予定
日本の麻産業発展のために必要なこと——栽培・種子・育成・法規制を考える
日本では2025年から新制度のもとでのヘンプ栽培が始まりましたが、業界参入にはさまざまなハードルがあります。今後栽培者が増え、産業が発達するためには何が障害であり、何が必要なのでしょうか。モンゴル、オーストリア、シンガポールの状況も踏まえながら、産業発展の鍵を探ります。
- 12:40–12:50
休憩
- 12:50–13:5060分日本語予定
大麻由来医薬品が日本で使える日はくるのか?
海外では、てんかん治療薬Epidiolexや多発性硬化症治療薬Sativexなど、大麻由来成分を用いた医薬品がすでに臨床で活用されています。一方、日本では法規制や開発・承認制度など、実用化に向けた課題が残されています。本セッションでは、Epidiolexの国内導入、特定臨床研究やAMED事業の現状、海外開発製品の国内導入へ向けた動向を共有し、大麻由来医薬品を日本の患者へ届けるために何が必要かを議論します。
- 13:50–14:00
休憩
- 14:00–15:0060分日英・AI字幕予定
医療大麻とがん治療
がん医療では、治療そのものと同じくらい、痛み・吐き気・不安・せん妄といった症状とどう向き合い、患者と家族の生活の質をどう支えるかが問われます。海外では緩和ケアや支持療法の領域でカンナビノイドの活用と研究が重ねられ、日本でも法改正により大麻由来医薬品の利用に道が開かれました。本セッションでは、米国で緩和ケアとカンナビノイド療法の実践に長く携わってきた立場と、国内でがん患者のせん妄・認知機能・精神症状に取り組む精神腫瘍学の立場から、医療大麻とがん治療をめぐる現在地と、日本の臨床で何を検討できるのかを話し合います。
- 15:00–15:10
休憩
- 15:10–16:1060分日本語予定
CBNの現状と不都合な真実
2026年6月から指定薬物として規制されたCBN。一方で、治療上の必要性が認められる使用者には「正規用途」として継続使用の道が残されています。本セッションでは、制度設計・判定の実際、診断書を発行する医師が直面する課題、そして患者自身の声を通じて、CBN規制の現状と、その陰で浮かび上がった「不都合な真実」を多角的に検証します。
- 16:10–16:20
休憩
- 16:20–17:5090分日英・AI字幕予定
品質管理とトレーサビリティ——栽培から消費者までを一つに結ぶ
医療大麻やヘンプ由来CBD製品の合法地域が拡大し、規制や監督のルールが整備される一方で、規制をかいくぐる業者も後を絶ちません。コンプライアンスを遵守した高品質の製品を消費者に届けるために、正しい品質管理とトレーサビリティは生産者や流通事業者が避けて通れない課題です。TrueImports社が開発した品質管理システムを軸に、健全な市場形成のための品質管理について検討します。
- 17:50–18:00
初日の締め・懇親会のご案内
- 18:00–18:30
懇親会への会場転換
11/14(土)
COMMUNITY DAY暮らしと医療から、ヘンプの可能性に触れる。
10:30 開場
- 11:00–12:3090分英語予定
海外のCBD・大麻業界の最新動向と日本市場への影響
ヘンプ由来CBD製品の包括的な規制については各国とも足踏みをしてなかなか進まない状況ですが、アメリカでは12月にヘンプ由来CBD製品の含有THC量が規制され、市場に流通する多くの製品が販売不可になることが予想されています。このTHC規制がCBD製品の市場(特に医療目的で使用している人)に与える影響について、その功罪を検証します。
MC三木 直子一般社団法人 GREEN ZONE JAPAN 理事
Dr. Mark G. DarkoChamber of Cannabis Industry-Ghana 会長・CEO
Laura RamosCannaReporter 共同創業者・編集長
Morris BeegleIndustrial Hemp International 創設者
Phumchai KambhatoAsia International Hemp Federation(AIHF) 会長
Bonita MoneyNational Diversity & Inclusion Cannabis Alliance(NDICA)創設者兼CEO
- 12:30–12:40
休憩
- 12:40–13:5070分日本語予定
日本のヘンプ産業における出口戦略 何を作れば消費者に届くか?
日本のヘンプ産業が持続的に発展するためには、「何を作れるか」だけでなく、「何を作れば消費者に届くのか」という出口戦略が欠かせません。本セッションでは、食品、伝統産業、繊維・アパレル、素材開発など異なる領域でヘンプの可能性を追求する実践者が集結。それぞれの取り組みを紹介しながら、日本のヘンプを「売れる商品」「選ばれる商品」へとつなげるために必要な発想、課題、可能性を議論します。
- 13:50–14:00
休憩
- 14:00〜時間調整中日英・AI字幕予定
CBD・ヘンプに関わる最先端の取り組みや事例
- 時間調整中英語予定
米国ヘンプ産業のこれから——政府支援・国際貿易と日米連携の可能性
米国産業用ヘンプ協議会(NIHC)の代表団らが登壇し、米国ヘンプ産業がいま向かっている方向性、政府による支援、国際貿易の動向について議論します。あわせて、日本と米国の事業者・団体が連携していくための機会を探ります。
- 16:45–16:55
休憩
- 16:55–17:5560分日本語予定
統合医療としての大麻——大麻という薬草・テルペンの可能性
大麻草は昔から世界中で使われてきた薬草であり、カンナビノイドの他にもさまざまな植物成分を含みます。大麻の世界でテルペンが注目されたのは比較的近年ですが、ハーブ療法の世界ではむしろテルペンが重要な役割を果たしてきました。大麻を薬草として捉えるとき、テルペンにはどんな効果が期待できるのでしょうか。テルペンの持つ可能性を探ります。
- 17:55–18:00
閉会挨拶
セッションの合間も、楽しもう。
セッションはすべて2F。合間には各フロアの展示・交流もお楽しみください。
11/12(木)前日のプログラム・関係者向け
- 終日設営・搬入参画企業向け
- 13:00–17:30頃AIHF International Consultation招待/応募制
- 18:30〜頃関係者向け懇親会




























